スポットビジョンスクリーナーで測定ができない場合につきまして

2017年12月21日

お客様各位

ウェルチ・アレン・ジャパン株式会社
マーケティング部


ウェルチ・アレン スポットビジョンスクリーナーで測定ができない場合につきまして
(スクリーニングタイムアウトの設定なしへの変更につきまして)



拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。この度は弊社、スポットビジョンスクリーナー(以下略、SVS)をご購入頂き誠にありがとうございます。

  SVSは弱視につながる屈折異常、眼位異常や、神経疾患の可能性を示唆する瞳孔不同(左右の瞳孔径の差がある一定以上)をスクリーニングする機器ではありますが、両眼同時に検査ができない場合、白内障や網膜芽細胞腫など、重篤な器質的眼疾患が潜んでいる可能性があるとのお話を小児眼科の先生方より頂いております。


*瞳孔が小さすぎて測定できない場合は直射日光の入らない環境で部屋の照明を暗くしてみてください
*眼瞼下垂や睫毛内反(さかさまつげ)など、瞼や睫毛が瞳孔を邪魔して測定できない場合は、可能であれば瞼を上げて測定してみてください
*小児の協力が得られない場合、時間をかけると測定できることがありますので、検査時間の設定を "制限時間なし"にして再検査をしてみてください(変更方法につきましては次ページをご査収ください。)


  それでもスクリーニングができない場合には、その旨を添えて、小児眼科を専門とする眼科クリニックにご紹介頂きますよう、お願い申し上げます。(特に両眼同時に検査できず、片眼モードで測定すると片眼だけ検査できた場合には、他眼に異常の疑いがありますので、早めに眼科受診を勧めてください。)
  また、何かご不明な点などございましたら、いつでもお問合せください。

  今後とも引き続き、ウェルチ・アレンをご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。

敬具



検査時間の制限時間なし設定への変更につきまして



2018年1月出荷分より、検査時間の設定を「制限なし」にして出荷致しますが、それ以前の機器につきましては出荷時の設定が、設定時間に関しまして「30秒」に設定されております。
時間をかければ測定が完了する場合もあり、現在お使いの機器の設定を一度ご確認頂き、検査時間の「制限なし」にご変更して頂くことをおすすめ致します。

<変更方法>
① ホーム画面の「ツール」アイコンを選択
②「結果」アイコンを選択

③一番下の項目、「スクリーニングタイムアウト」が30秒の箇所にチェックが入っておりましたら、「なし」に変更し、左上の☒を押して頂ければ、設定変更完了です

その他、ご不明な点な弊社までお問合せください。


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