ウェルチ・アレン OAEヒアリングスクリーナー 販売開始のご案内

2020年10月15日



ウェルチ・アレン OAEヒアリングスクリーナー 販売開始のご案内



ウェルチ・アレン・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:芳賀圭子)は、2020年10月19日、 OAEヒアリングスクリーナー(カタログ番号:39500、型式名:OAEスクリーナーコンプリートセット)を発売開始致します。他覚的聴覚スクリーニング検査のできる同製品は、代表的な 4 種の周波数(2,3,4,5kHz)で検査ができ、乳幼児、幼児、就学前、学童の子どもの聴覚スクリーニングに適しています。

重さ約 180g でハンディな本体、スクリーニングは 3 つのボタンを押すだけの簡単な操作性、特許取得(US7574007B2:Stimulus analysis system and method having adaptive artifact rejection, US6331164B1: Hearing test apparatus and method having adaptive artifact rejection)の騒音低減テクノロジーでスクリーニングが効率的に行え、約 15 時間のバッテリー 寿命、ワイヤレスでの結果印刷機能等、優れた特徴を多く兼ね備えた新しいスクリーナーです。

先天性難聴の出現頻度は 1000 人に 1 ~ 2 人とされており、他の 先天性疾患に比べても頻度が高いのが特徴であり、アメリカの 産婦人科学会は、新生児期にスクリーニ ングすべき対象疾患の中に先天性難聴を含めています。欧米では検査の実施を義務づけて法 制化している国もありますが、日本国内では新生児聴覚スクリーニングの実施はまだ充分ではありません。※1 また、新生児聴覚スクリーニングを受けていないお子さんの聞こえの確認や、新生児期以降に生じた難聴の発見のためには、今後も乳幼 児健康診査において聞こえを確認することが必要です。お子さんの難聴に気づかず聞こえにくい状態が続くと、ことばの理解が不充分とな り、年齢相応のことばを獲得することが困難になります。難聴を見逃さないためには、積極的に難聴の存在を疑い、精密検査を行うことが 重要です。※2

OAE スクリーナーは、乳幼児健診、三歳児健診などの聴力検査をスムーズに正確におこなうことをサポートします。

ウェルチ・アレン OAEヒアリングスクリーナー

販売名:ウェルチ・アレン OAE ヒアリング スクリーナー


認証番号:302AFBZX00080000


管理医療機器 耳音響放射装置 JMDN コード 36908000


カタログ番号形式名希望小売価格(税抜)
39500OAEスクリーナー コンプリートセット980,000 円

※39500 にはプリンター、ディスポーザブルイヤーチップスターターキットが付属しています。


《製品外観》

製品に関する詳しい情報こちら(http://welchallyn.jp/oae/)をご覧ください。


※1:新生児聴覚スクリーニングマニュアル、一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会 福祉医療・乳幼児委員会、平成 28 年 8 月発行

※2 : 難聴を見逃さないために 1 歳 6 か月児健康診査 一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会 福祉医療・乳幼児委員会 2015 年第 2 版

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